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🏆第8回月例会【結果報告】


◇6月14日()

 第8回月例会



早いもので今年も半分を過ぎ、月日の流れの早さを強く感じます😅


今日の「ひょうたん池」ですが、早朝は曇っていたものの、すぐに雨があたり始め、さらにその後は本降りと、梅雨の洗礼を受けたような1日となりました😣



さてこの梅雨空から雨のように梅が降ってくる訳ではないのに、なぜ梅雨(つゆ)と呼ばれるのでしょうか?


なぜ「梅」という漢字を使ったのか不思議ですよね🤔



まず「梅雨(つゆ)」の語源となった「梅雨(ばいう)」という言葉ですが、これはもともと中国から伝わったとされています☔



そして「梅雨(ばいう)」という言葉は、江戸時代に日本へ伝わり、その頃から日本でも「梅雨(つゆ)」と呼ばれるようになったというものです🙄


それについても、いくつかの説があります😒



ある説によるば、梅の実が熟す5〜6月頃に降る雨であることから「梅」と「雨」で「梅雨(ばいう)」と呼ばれるようになり、その後「梅雨(つゆ)」と呼ぶようになったとあります✨



また上記の物とは別角度の解釈によると、5〜6月は気温が上がり雨が降って湿度が高くなることから、カビが生えやすい時期のため「黴(かび)」と「雨」で「黴雨(ばいう)」と呼ばれていました😔


カビと聞くと聞こえが悪いので、同じ読みの「梅」を使い「梅雨」と読むようになったという説です✋



以下に「梅雨(つゆ)」と呼ぶようになった主な説をまとめてみました👍


・中国の「梅雨(ばいう)」が梅雨の語源


・梅の実が熟す時期から連想した


・「露(つゆ)」から連想した


・梅の実が熟し潰れる時期だから「潰ゆ(つゆ)」と関連づけた


・カビのせいで物が損なわれる「黴雨(ばいう)」から連想した



<結果>

梅雨(つゆ)と呼ばれるようになるまでにさまざまな説がありましたが、梅雨の語源は明確にはなっていないという事がわかりました😣


世の中には判らない事が、まだまだたくさんありますね😨


📷【小雨からスタートした大会🌧】




さて、今年度の月例会は今日を含め残り2回🎣


終盤戦となった今回は誰が優勝するのでしょうか?


とても楽しみな大会になりました👑



<今年度月例会優勝者>

1回(09月) 樋口 博之 20.8

2回(10月) 佐藤 拓実 21.6

3回(11月) 佐藤 悦雄 22.6

4回(12月) 木場 直人 15.4

5回(03月) 本間 昇 21.6

6回(04月) 近藤 弘 14.8

7回(05月) 佐藤 悦雄 12.6

8回(06月) ???

9回(07月) ???


📷【素敵笑顔を見せてくれた2人👌】




それではお待たせしました👍


「第8回月例会」の結果発表と釣果情報です📢


📷【初参加❗ご苦労様でした🙇




<天候・コンディション>

天 候 / 雨

風 速 / 3〜 5 m

風向き / 南 〜 南東の風

水 温 / 上 21℃ 下 23℃


📷【いつも仲の良い3人組👏】




<大会結果>

1位:近藤 弘  29.8

2位:佐藤 拓実  25.8

3位:川崎 正  14.8

4位:桜井 博明  13.8

5位:佐藤 正平  13.4



入賞された皆さま、おめでとうございます👏


そして参加された選手の皆様、お疲れ様でした🎣


📷【こちらは上位入賞組👆】




<釣果情報>

▼1 位

 近藤 弘

▼釣 果

 29.8

▼場 所

 中央B-22

▼ 竿

 9 尺天々

▼道 糸

 1.25 号

▼ハ リ

 上 15 号

 下 8 号

▼ハリス

 上 8 ㎝

 下 24 ㎝

▼エ サ

 マッハ 5 段バラ 1 BB 1.5

 水 1.8  タピオカ




本日もたくさんのお客様にご来店頂き、誠にありがとうございました✨


皆様のまたのお越しを、心よりお待ちしております🙇


 
 
 

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